H.I.Sでの決済にビットコインが使える!で?Et alors ?



ビットフライヤーからメールがきました。HISでビットコインの受け取りを始めると。HISやマルイ、いろんなところで導入が試験的にはじまろうとしていますが、これらを例にビットコインの役割とこれらのニュースの意味について自分なりにかんがえてみました。

まずは、プレスリリースの内容、以下です。

旅行業界初!H.I.S. へのビットコイン決済提供のお知らせ
bitFlyer は、H.I.S. に対し仮想通貨ビットコインによる決済サービスの提供を平成 29 年 9 月 23 日(土)より開始いたします。詳細は当社プレスリリースをご覧ください。

【H.I.S. におけるビットコイン決済サービス概要】
・決済サービス開始日:平成 29 年 9 月 23 日(土)
※ 9 月 21 日(木)新宿本社営業所にて先行導入
・導入店舗:H.I.S. の首都圏内旗艦店 9 拠点 38 店舗
・決済上限:1 会計につき 200 万円相当のビットコイン
・対象ウォレット:bitFlyer ウォレット以外でも決済可能(一部ウォレットを除く)

【決済開始記念キャンペーン】
9 月 23 日(土)より導入店舗にてビットコイン決済限定商品の販売を行います。
商品一例:ソウル 3 日間 16,800 円、ハワイ 5 日間 69,800 円
ツアー詳細・他商品はこちら

【ビットコイン決済限定商品先行予約特典】
新宿本社営業所にてビットコイン決済限定商品をご購入の方先着 10 名様に 5,000 円分のビットコインをプレゼント!
bitFlyer ウォレットで決済した、9 月 21 日(木)付けの予約限定です。

なお、9 月 23 日(土)・24 日(日)の期間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の旅の祭典「ツーリズム EXPO ジャパン」会場でも、ビットコイン決済限定商品を販売いたします。

どうでもいい話ですが、HISは旅行代金として受け取ったビットコインはその場で円にもどすのでしょうか?さもないと、価格変動の影響を受けて収益がぶれてきちゃいますよね?でも、受け取ったビットコインをすぐ円転換するのであれば、ビットコインで受け取る意味ってなんなんでしょう?これから続々といろいろな企業がビットコインでの決済に参加してくることでしょう。支払いに使われたビットコインがさらにその支払いに使われ流通してこそ、仮想通貨の通貨たるゆえんになるはずです。

 

いままでは国境をまたぐ形での利便性が注目されてきました。これは、銀行間送金の手数料のバカ高さと、着金確認に時間がかかることにたいする不満へのアンチテーゼでもあったわけです。そして、お金の流れとして、たとえば途上国の労働者が日本など先進国に海外出稼ぎにきて、本国の家族に送金する。本国の家族は受け取ったビットコインを一部は現地通貨に変え、日常使用する。それ以外は、自国通貨のインフレに対するヘッジとして保有する。そんなメリットもありました。なぜなら、途上国の通貨はインフレやらそのにともなく為替レートの変動で、価値が上下動しやすいというのがありましたから。

 

しかし、先進国ではインフレは、現状では問題になっていません。となると先進国ないで、たとえば、上記のHISのケースのように日本人が日本企業でサービスを購入した際の決済にビットコインを使う。それって一体、どんなメリットがあるのでしょう?HISにしてみればもしかしたらクレジットカードでの購入を受けるとカード会社への手数料が発生するけれども、ビットコインなら発生しない、あるいはクレジットカード会社に払う手数料より低い、などのメリットがあるのかもしれませんね。しかし、我々消費者にとっては、どうでもいい話です。

たとえば、楽天で、買い物した人がビットコインを使う。物を売った楽天内のショップは楽天での出典費用の支払いやプロモーション用の楽天ポイントの購入にビットコインをつかう、さらに店舗と楽天、双方の従業員も給料の一部をビットコインで受け取る。そのビットコインで従業員は必要なものを楽天で買う。そこまでくると、仮想通貨が、通貨として意味をもつかもしれませんね。そして、消費者からビットコインでの支払いをうける企業は、原材料など調達コストでもビットコインを使えるよう下請けや出入り業者を説得し、常に一定のビットコインを自社内にプールすることで、円換算での価格変動の影響から逃れることができるのかなあと思います。

 

そうなると、人々はビットコインと円、両方持っていて有利な方を支払いにをつかうことになるのかな?なんか昔の東欧やアジアみたいですね。観光客は、米ドルを持参し現地通貨に両替して使うが、ホテルやお土産やでは、そのままドルでの支払いもできると。うーん、クレジットカードのほうが便利ですね。

 

ビットコインやイーサリアム、市民権を得るまでの道のりはまだまだ遠いです。なのにICOなんて…ICOは詐欺、というよりはおふざけとしかいいようがないです。VALUも私には悪ふざけにしかみえませんでしたが。

 

そんな海のものとも山のものともわからないビットコイン、イーサリアム、だからこそ、大きく化ける可能性もあるわけで、私は注目しています。

続々とはじまる仮想通貨詐欺!



こんなスパムメールが来ました。

こんばんは、仲神です。

9/14頃から20万円以上
値を下げ乱高下するビットコイン、、。

もう信用できませんよね。

そんなあなたでも心配することなく
資産を増やし続ける唯一方法がこちら。

→https://share.line-a.jp/line/optin/regist/64/2/lp_1

このメールを読んでいるあなたは
おそらくBTCやETHなどの
仮想通貨をお持ちだと思います。

ですが、9/14に中国のICO事件を皮切りに、
ピークの値段から20万円以上の価値を下げています。

これは何を意味しているのか、
もうお判りですよね?

そうです。

『仮想通貨バブル』

は弾けたんです。

もう今後、さらに
値を下げていくでしょう。

なので、今すぐ仮想通貨を売って
新たな投資法に乗り換えてください。

その詳細はこちら。
→https://share.line-a.jp/line/optin/regist/64/2/lp_1

仲神

リンク先のスクリーンショットです。

とまあ、意味不明なランディングページへと誘導されます。関心ないので、もちろん、登録していません。なんていうか、こんな稚拙なページに引っかかる人がいるのでしょうか?突込みどころ満載です。

新しい仮想通貨であったり、仮想通貨にかわるものであったり、とにかく詐欺が大流行中です。稚拙すぎて引っかかることもないでしょうが、それでも充分注意しましょう!

bitflyerでためしにカードでビットコインを購入して見ました。



9月15日、口座を開いたビットフライヤーでビットコインを購入しました。

338740円のときに0.01ビットコイン、つまり3417円買いました。

暴落しているさなかでの購入となると、クレジットカード決済ができるのは大変魅力ですよね。小額、0.01ビットコイン、おおよそ3300円程度ですね。そのときのプライスでしたら…デスガ…そうなんです。現在の価格が仮に33万円だとするなら、100分の一は3300円のはずです。ですが、実際には3800円の入金が必要でした。

これがクレジットカードの手数料だそうです。これは定額なんでしょうか?それとも一定の比率を上乗せして請求しているのでしょうか?カスタマーサポートにきいたら、手数料は公開していませんとのこと。

ちょっと、めちゃくちゃな感じはしますよね。ですが、ビットコインの取引所なんて所詮はこんなものです。まだまだインフラも何もかも、業者のいうなり。殿様商売です。だからこそ、今、ビットコイン(またはイーサリアム)を買うべきだと私は考えています。前回、JPモルガンの社長のコメントや中国で取引所閉鎖のニュースをのせましたが、確かに急激に伸びてきて、当局が警戒しているのわかります。そして、このようなクラッシュがこれからも頻発して、すこしづつ話題になり、利便性や将来性、運用対象としての資産となりうるのか、検証されていくのかなあと思っています。

何がいいたいかというと。

  1. これからも激しく変動する。
  2. 将来性についてはまったく不透明
  3. もし、投資するなら全額失うことも想定した上で

ということですね。逆に、その分、ハイリスク、ハイリターンでもあるわけです。

ここで、先月27日から9月17日までの、日本経済新聞でビットコイン関連の見出しをさがしてみました。(それ以前の見出しをしらべたのはこちらです。)

 

全体の流れが見えてくるような気がしませんか?特に、中国の取引所閉鎖と、JPモルガンのCEOのコメントを除けば、ビットコインに対して、好意的な見出しが多いと感じませんか?同時に本文を読まなくとも見出しからも、これがまともな投資商品とはちょっといえない段階であることもわかると思います。だから、ここはビットフライヤーという取引所(=証券会社)に腹を立てるのではなく、自分自身が取引所の担当者以上にくわしくなることで上手につきあうしかないと言うことな野かなあと思っています。

 

ビットフライヤーはゴールドマンサックス出身者がつくった会社だそうですが、金の臭いに敏感ということなのでしょう。つまり、圧力がかかるまでは全部、非開示。まあ、仕方ないことですよね。競争の原理です。ビットコイン取引所に勤務している人を複数、知っていますが、その知人の殆どは毎朝、日経すら読んでいません。社内のネットでニュースをみる程度、自社に口座を開いてもいないし、ビットコインを売買したこともない人が殆どです。どうやらFXのようなものだ、ビジネスになるらしい。昔の夢よ、もう一度!って訳ですね。

こちらが売買報告書になります。はっきりいって、見にくいですよね。

証券会社勤務なんて、所詮は自分で売買したことないから、わかんないんですよね。投資家の気持ちが…と、まあ、ボロクソにけなしていますが、ビットフライヤー、それでも他社にくらべるとダントツの利便性です。クレジットカード決済は便利すぎます。

 

FXと異なりビットコインは発行量に上限があります。つまり、認知度が高まれば、いずれは品薄になるわけで、単純に需給面からの価格高騰は期待できると思います。だからこそ、私は、暴落時は落ちてきたナイフをつかんでいます。小額ですけど。

 

ですが、もし、

  1. 米国の大手投資銀行のCEOが仮想通貨は詐欺じゃない
  2. 中国が取引所再開にGOサインを出す

なんてことになったら、どうなると思います?すごいことになりそうですよね。で、また、別のCEOがやっぱり詐欺だ!とか、中国が再度取引停止するとか、中国のかわりにタイ(にあるかどうかは知りません。仮定の話)が停止する、とかニュースのインパクトで価格は乱高下するのでしょうね。

 

 

日経の見出しの検索の話にもどりますが、最下段のユーチューバーひかるのVALU炎上事件は、とばっちりですね。VALUという会社がなぜ、決済手段をビットコインにしなければならなかったのか、ですね。日本円じゃダメだったんでしょうか?証券会社のように。証券会社で買うときはまずは証券会社に入金しますが、それはたとえばメガバンクなら、メガバンク内のその証券会社の口座の中に、さらに自分名義の口座が開かれるわけです。同じ仕組みを採用すればビットコインつかう必要はないのです。不思議ですね。

ただしICO(initital coin offering)はインチキだと思います。中国当局の対応は「だまされるほうが悪い」中国にしては、投資家保護だなあと感じました。ICOについてはまた、別の機会に詳しく書こうと思います。

 

017/09/17 みずほ・ゆうちょ・地銀…邦銀連合で仮想通貨、個人同士の決済、便利に。

2017/09/16 仮想通貨取引所、全面閉鎖へ(ダイジェスト)

2017/09/16 仮想通貨関連株に売り、中国の取引所停止、価格急落受け。

2017/09/16 ビットコイン、3000ドル割れ。

2017/09/15 ビットコイン先物上場へ、CBOE、年内にも、ディタースCSO、「時価総額50倍、機は熟した」。

2017/09/15 仮想通貨取引所閉鎖へ、中国、月内に、ビットコイン3割安。

2017/09/15 ビットコインと新通貨BCC「分裂」――仮想通貨、高速処理で対立、データ管理、効率化か能力強化か(ニュースな科学)

2017/09/15 仮想通貨ビジネス(3)ICOで資金調達急増(よくわかる)

2017/09/14 証券界、ブロックチェーンで効率化探る、SBI、口座開設の手間省く、大和、売買成立を確認へ。

2017/09/14 ビットコイン、荒い値動き、JPモルガンCEOの「詐欺」発言響く。

2017/09/14 GMO、仮想通貨「採掘」に100億円投資、出資も募る。

2017/09/14 仮想通貨ビジネス(2)買い物決済、量販店で拡大(よくわかる)

2017/09/13 JPモルガンCEO、「ビットコインは詐欺」、価格高騰を痛烈批判。

2017/09/13 仮想通貨、来月から監視、金融庁、市場育成と両立めざす。

2017/09/13 仮想通貨、来月から監視――規制か放任か、対応に苦慮。

2017/09/13 クラウドファンディング、ビットコインで投資、キャンプファイヤー。

2017/09/13 仮想通貨ビジネス(1)国内に30取引所、乱立気味(よくわかる)

2017/09/12 仮想通貨の利益、雑所得に、損益の相殺認めず、国税庁が見解、分類明確に。

2017/09/12 仮想通貨と金融の未来――金融庁信用制度参事官井上俊剛氏、ルール整え発展促す(複眼)

2017/09/12 仮想通貨と金融の未来――みずほフィナンシャルグループ常務執行役員山田大介氏、電子マネー、価格変える(複眼)

2017/09/12 仮想通貨と金融の未来――米ニューヨーク大教授デイビッド・ヤーマック氏、金融政策、機能低下の恐れ(複眼)

2017/09/12 平均値動きを指数に、仮想通貨、ANGOがネットで提供。

2017/09/12 パソコン用ビデオカード――仮想通貨需要で1割高(店頭サーチ)

2017/09/11 ビットコイン一時急落、半月ぶり4000ドル割れ、中国の閉鎖報道受け。

2017/09/10 中国、仮想通貨の取引所閉鎖報道、元建てビットコイン急落、3取引所、「通知受けていない」。

2017/09/09 仮想通貨の取引所閉鎖、中国当局、当面の間、現地報道、ビットコイン急落。

2017/09/09 危ういICOの錬金術、VC超え既に1900億円、資金調達狙い独自通貨発行、ルール未整備、悩む規制当局。

2017/09/08 北朝鮮核実験の影響注視――中国のICO禁止にも関心(注目ニュース番付)

2017/09/08 デジタル通貨、中銀に待望論、英中など構想、日本も研究、金融政策、効力堅持へ。

2017/09/08 GMOインターネット、ビットコインの採掘事業。

2017/09/08 標的型メール、PDF悪用、新たな手口、上半期に急増、警察庁調べ。

2017/09/07 仮想通貨、不正送金5900万円、警察庁、上期定点観測、不審アクセス高水準続く。

2017/09/06 中国、ICO全面禁止、仮想通貨発行で資金調達、当局「金融秩序乱す」。

2017/09/06 中国、ICO全面禁止――ビットコイン、1日で12%安。

2017/09/06 ガス代の支払い、ビットコインで、三ツ輪産業。

2017/09/06 投信、迷う個人なびく――不安の裏で頼るプロの視点(スクランブル)

2017/09/05 コロプラ元副社長、仮想通貨を通じベンチャー投資。

2017/09/04 私の転職、あえてベンチャー、プログレス宮本久美子さん、ビットフライヤー金光碧さん(Women&Work)

2017/09/03 ビットコイン初の5000ドル超、分裂騒動収束、上昇基調に。

2017/09/01 銀行間決済を電子通貨で、三菱UFJ銀、米欧連合と開発へ。

2017/09/01 8月21日~8月27日(ビジネス書ベストセラー)

2017/08/30 個人価値売買「VALU」騒動、売り逃げ対策で取引制限、疑似株式として売買懸念。

2017/08/30 「売り逃げ」もうさせない、VALU、1日の売買数制限(NewsFocus)

2017/08/28 個人価値売買の「VALU」騒動――運営会社代表取締役小川晃平氏に聞く、「利用者本位の規約に」(イノベーションとルール)

2017/08/28 電力シェア、安心融通網、ブロックチェーン、履歴記録実験、街を一つの発電所に。

2017/08/28 「VALU」巡る騒動――人気ユーチューバーに批判、「法整備急ぐべき」の声も(ツイッター分析)

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JPモルガンのCEOの発言が原因?結構、暴落中!追記:中国政府の対応も引き金?



ビットフライヤー、いろいろもめましたが、やっと口座開設できました。なれてくるととっても見やすい画面です。しかも、クレジットカードで購入できます。

 

で、9月15日の午前3時。すごいことになっています。

ビットコインのチャート(月間)です。

で、1日チャートです。

次がイーサリアム

こちらも一日です。

一時、値を戻しつつも、再び売られていますね。

おそらく、高いところで買った投資家が明日の朝になってびっくりして再度、売りが優勢になるのではないでしょうか。まあ、あわてなくとも、よい買場となりそうです。

 

さて、JPモルガンのジェイミー・ダイモン会長ですが。

http://markethack.net/archives/52054898.html から

まずブロックチェーン技術とビットコインはちゃんと区別して議論する必要がある。ブロックチェーン技術はテクノロジーであり、良い。しかしビットコインは「通貨」ということになっている。

そして最近、ありとあらゆるデジタル通貨が登場している。これらのデジタル通貨に関して言えば、チューリップ・バブルよりひどい。

政府は通貨をコントロールしたいと思う。そしてその役割は中央銀行が握る。政府は誰が通貨を持っているかを常に把握したいと考えるものだ。そしてそれがどこに保管され、どこに送金されているかを知りたい。

中国がつい最近、ビットコイン取引所を閉鎖したのを見ただろう?

いまアメリカの政府はビットコインをノベルティ(めずらしいもの)という程度に考えている。しかしビットコインがどんどん普及しはじめると話が違ってくる。誰かが大損したとか、悪用したということになれば、政府は即座にビットコインをシャットダウンするだろう。

あなたがベネズエラ、エクアドル、北朝鮮ならビットコインを使った方が得だ。

人々がビットコインで投機をしていて、それが原因で値段が上がっているということ=「価値がある!」と勘違いしてはいけない。

だそうです。いろいろ考えるとことはありますが。まあ、暴落中です。

北朝鮮に経済制裁をするつもりが逆に経済制裁されたつもりで、(パチンコで負けたつもりで、)イーサリアムとビットコイン、1万円程度、購入してみても面白いかもしれませんね。

さて、15日朝、朝刊各誌がほうじているのように中国が取引所を停止しました。

以下は、毎日新聞ウェブ版からです。https://mainichi.jp/articles/20170915/ddm/008/020/071000c

【上海・共同】仮想通貨「ビットコイン」を扱う中国の取引所「BTCチャイナ」は14日、9月30日から売買を全面停止すると発表した。中国の金融当局が仮想通貨に対する取り締まりを強化していることが影響したとみられ、他の取引所も次々と停止する可能性がある。

 発表を受け、ビットコインの人民元建て価格は急落した。

 5年に1度の共産党大会を来月に控え、当局は金融市場の安定を重視。仮想通貨の取引がマネーロンダリング(資金洗浄)や詐欺などの違法行為や、資金の海外流出につながるとして取り締まり強化を続けている。

 一部の中国メディアはビットコインなどの仮想通貨と、人民元との交換業務を行う国内の全ての取引所を対象に閉鎖を命じることを決めたと報じていた。

 BTCチャイナは2011年に設立された。


ワールドピースコイン(WPC)って詐欺?!フェイスブック広告の審査はおかしい



フェイスブックに広告がのってました。「ワールドピースコイン」と言う名称の仮想通貨です。どんな通貨なのでしょう?広告をクリックしたらフェイスブック内の個別ページに飛びました。そこでは、セミナーの案内がありました。なんかアイキャッチ画像がユニセフっぽくて、いい感じがするので、フェイスブックページではなく、HPにアクセスしてみました。そこには、「世界を救う仮想通貨」とありました。

で、この仮想通貨ワールドピースコイン(WPC)は途上国での流通をめざしていくそうです。そこでの文章は、1多くの企業が仮想通貨を導入しており(企業名のリストあり)、2すでにメジャーな仮想通貨は価格が高騰している。3ビットコインに初期に投資していれば、こんだけ儲かった、って話を紹介して、そこからワールドピースコインの話をしています。ビットコインの経緯を説明して、まるでワールドピースコインに投資すれば同じことがおこるとでも暗示にかけようとしているかのようです。しかし、いくつか疑問に思ったことがあります。

  1. 発展途上国での流通をめざすそうですが、PCやネットの普及率はどうなんだろう?また、また、なぜ発展途上国ではなく日本でPR活動しているのでしょうか?
  2. 「2018年6月に専用取引所の開設が決まっている」とありますが、どこにつくるのでしょう?発展途上国でつくるのでしょうか?だれが作るのでしょう?
  3. ワールドピースコインをもつと寄付がどうなるのでしょう?「世界を救う」の具体的説明は一切なく、寄付との関連についてまったく触れられていません。途上国に寄付するだけなら、すでに流通しているビットコインでも充分、便利だと思います。なぜ、ワールドピースコインをあらたに使う必要があるのでしょう?
  4. 開発やプロモーションにもしっかりと資本を投下して流通を促すとありますが、どの企業がどこで、どうプロモーションするのでしょう?
  5. 主催者がWPCプロジェクト協力とありますが、どういう意味なのでしょう?
  6. セミナー参加者の声から代理店制をとっていることがわかりそのPRの説明会なのだということがわかります。

 

ビットコインの初期はLINUXとちょっとにていますよね。オープンソースで世界中で同時多発的に広まったがゆえに、どの企業の所有物でもなく、従ってどの企業もプロモーションをしていません。それでも利用者が広まりつつあるのはその性質と将来的な利便性からです。ビットコインとLINUXの違いは、ビットコインの場合、普及が広まれば広まるほど新規のマイニングに手間がかかり、希少性がまします。そこから資産としてみても価値が上昇しており、その点が注目されている、私はそう理解しています。

 

しかし、WPCのサイトの文章を作った人は、おそらく、WPCを今かうと儲かりますよ!という人々の欲につけいるかたちでの訴求を狙っているようにしか思えません。代理店制でマイニングマシンかソフトを売りつけるビジネスモデルなのかな。仮想通貨とは関係ないと私は確信しています。おそらく、通貨はマイニングすることでどんどん発行しても使い道がないので流通はしないのではないでしょうか?いうまでもありませんが、WPCには近づかないほうが良いでしょう。

 

問題はこのような広告をフェイスブックのような個人情報そのものと言ってもよいようなメディアがろくな審査もせずに広告を掲載することにあります。最近のフェイスブックはちょっと勘違いした「意識高い系」の人たちのシェアか、つまんない性格診断的なアプリの結果か、食い物の写真投稿くらいしかないですよね。コンテンツとしてはもう終わりなのでしょう。多分、トラフィックはガタガタに落ちていると思います。そのため、なんとかフェイスブックは登録者にログインしてもらえるよう、「○年前の出来事」とか「座右の銘は?」とか聞いてコンテンツを新規でアップさせようと誘導してきていますね。ですがここは、スルーが賢い選択でしょう。ちょっと脱線しましたが、常時アクセスしている人の数がどんどん減っている最中に悪質な広告ばかりろくな審査もしないで掲載していると本当に、フェイスブック自体がゴミサイトとなる日がくるかもしれませんね。

 

それにしても、このワールドピースコイン、しらべているうちに、マスターカードが発行するとかいってた、WWCウォレットを思い出しました。その後、何も聞きませんが、どうなったのでしょう?近いうちにこのWWCウォレットについてもまとめて見様かと思います。(私はWWCウォレットにつていは、詐欺かどうかわかりませんが、ほとんどの人が権利収入なんか受け取れないと思っています。)

 

 

 

 

ビットフライヤーに口座開設



先日、コインエクスチェンジに口座開設を申し込みました。
ビットコインのチャートをみていたら、ビットフライヤーの広告が。
で、みてみたら、ビットフライヤーもビットコインの取引所(ビットコインの場合、取引所=証券会社)なんですね。で、いろいろHPをみていたら、コインエクスチェンジとはまた違ったインターフェースで、しかも、マウントゴックスの事件で明らかになったビットコインの保管リスクをカバーしています。

「ビットコインの保管リスクのカバー?」そうなんです。マウントゴックスの事件について自分なりに考えてみたのですが、究極的には盗難のリスクがあります。それは取引所がハッキングの被害にあうケースですね。ビットフライヤーのHPをみると

当社は、お客様のビットコイン保管中のリスクを補償する
損害保険を国内大手損害保険会社と契約しています。

とあります。まあ、事件がおきたときのどの程度まで、こういった保険が適用されるか?常識的に考えたら、マウントゴックスと同規模の事件がおきたら、現在のビットコインの価格だと1ビットコインをざっくり50万と見積もって、74万倍すると、3700億円。まあ、国内大手でも払えきれない額ですよね。ですが、気休めにはなります。

で、口座には2種類あり、ウォレットクラスとトレードクラスというのがあります。前者のウォレットクラスはすでにビットコインを持っている人向けですね。私のように、これからビットコインを研究しますという人はお呼びじゃありません。実際、このウォレットクラスではビットコインの購入はできません。

ビットコインを購入するためには、後者のトレードクラスの口座を開設する必要があります。最大15倍のレバレッジをきかせた取引ができるようです。15倍というのはリスクがありますが、1ビットコインを購入するのに50万円近い金額が必要であることを考えると、上手に先物取引をつかうことを選択肢に入れたほうがよいのかもしれません。

 

トップページの下段にチャートがあるのはすごく親切だなあと感じました。とりあえずビットフライヤーにも口座を開設してみようとおもいます。

追記:口座開設はあっという間におわりました。ただし、本人確認書類の提出がのこっているのですが、先日のコインエクスチェンジもビットフライヤーも、両社とのも電子書類(写真をおくる)のみ受付としています。今の流行と言えば聞こえはいいのですが、正直、不快ですね。データの形で受け取ったものを自社のサーバーに喜六として残すだけという方法なのでしょうけれども。

マウントゴックス事件について振り返り


マウントゴックス事件はビットコイン特有のリスク

ビットコインに対しては私も相当、長い間、不信感をもっていました。なんといっても2014年におきたマウントゴックスの事件は象徴的でしたよね。私の中での印象は、マウントゴックスに預けていたビットコインのデータが全部、盗まれた、そういうイメージでした。皆さんもそうではありませんか?ここで完全に、データを盗まれたら回復しようがない、仮想通貨の怖さを認識し、ビットコインの将来性が視界にはいらなくなりました。

とはいっても、実際に何がおこり、その後、どう決着したのか、イメージではなく事実こそが重要です。ウィキペディアによれば、

「2014年の2月24日にマウントゴックスは全取引を停止。数時間後にサイトが消去されブランクページになった。あるブロガーによって公開され広まった信頼性不明の流出内部文書によれば、同社は何年も発覚しなかった窃盗行為によって744,408ビットコインを損失し破産に至ったという」だそうです。いろいろあたってみましたが、事件の真相は明らかになったはいえませんね。

2017年7月27日のロイター通信によれば

[ニューヨーク/アテネ/モスクワ 26日 ロイター] – 米検察当局は26日、40億ドル以上のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与したとして、ビットコイン取引所の運営者でロシア人の男を起訴したことを明らかにした。

起訴されたのはビットコイン取引所「BTC─e」の運営者とされるアレクサンダー・ビニック容疑者(38)で、ギリシャ北部の村で逮捕された。

米当局は、ビニック容疑者は東京のビットコイン取引所「マウントゴックス」の破綻にも関連したとみている。ハッキングによりマウントゴックスから資金を「入手」し、BTC─eと自身がもつ別の取引所を通じて資金洗浄した疑い。

BTC─eは「技術的な問題」で1日以上取引が停止されている。ビニック容疑者の逮捕後、5─10日以内にサービスを再開するとのツイートを掲載した。BTC─eは、今回の逮捕報道まで運営者に関する情報は明らかになっていなかった。

とのこと。マウントゴックスの件も、BTC-eの件(上記のロイターの記事によれば、BTC-eも1日以上取引が停止されているわけですから)も、同一人物による犯行と言うことでしょうか。内部者の犯行の可能性は高そうではないでしょうか。特に上記のロイターの記事によれば、BTC-eは運営者に関する情報が明らかになっていなかったなんて、怖すぎます。いずれにしてもまだまだ未解決ですが、この件を詳しく分析しているサイトがあります。bitcoin security specialistsのサイト(http://blog.wizsec.jp/2017/07/breaking-open-mtgox-1.html)によれば、英語は苦手なのでアレですが、2011年にマウントゴックスのホットウォレット暗号キーを盗み、ハッカーにハッキングさせて63万ビットコインを盗みださせたそうです。74万ビットコインのうち、63万ビットコイン、恐ろしい話ですよね。

マウントゴックスの件で怖いのは

  1. 人気カードゲームであるマジック:ザ・ギャザリングのトレーディングカードを売買するオンライン交換所として開設された。
  2. カルプレス経営下で成長を続けた同社は、2013年4月に世界のビットコイン取引量の70%を占めるまでになった。

カードゲームをバカにするわけではないけど…取引所というインフラを担う企業として、ちょっと嫌な感じですよね。しかも、代替手段がない、つまり、2014年前半にビットコインを持っていた人はかなりの確率でマウントゴックスの事件にまきこまれていた可能性が高いわけですよね。

その後、いろいろ規制がはいるようになった訳ですが、当たり前と言えば当たり前ですし、それまではトレーディングカード的な位置づけだったのでしょうか?まあ、1ビットコインだけなら本当に安かったわけですからね。

ただ、逆に言えば、この事件が明るみにでた2014年が投資手段として、本格的な世界通貨としてのデビューの年と再定義してもいいんじゃないかな?なんて個人的には思っています。

結論:真相はまだ解明されていない。だからどこの取引所を使うか?は重要!

また、ビットコイン売買の資金を管理する取引所には、銀行が経営破たんしても預金を保護してくれる預金保険機構のようなものがないわけですから、ビットコインの取引所(といっても事業会社です)の経営状況や人事をみるのはとっても重要なことですよね。無料で口座開設しても、どこで実際に、購入するかはしっかり考えたいものですね。

この件は引き続き続報がでたら掲載したいと思います。

 

「口座開設しました。」ビットコイン投資、始めます。



FXとか株とか投資信託とかいろいろあるけど、正直、あんまりよくわかりません。今から、初めて、既に知識を持っている人と対等にやっていけるのでしょうか?投資の世界はゼロサムゲーム、つまり、だれかの損失が誰かの利益、そういうのは正直、私はあまりきのりがしないんですよね。

 

ただ、仮想通貨というのは一定の量が供給される訳だから、必ずしもゼロサムゲームとは言い切れないし、やっぱり世界情勢は不透明で、株や債権、現金などのいわゆる昔からある投資にいまから投資して、15年後に大きなリターンをあげているのか?ってまったく見えない、という気がしています。

 

で、せっかく始めるのなら、大きく夢がみれるものに投資をしたいですよね。で、ビットコインというか、仮想通貨への投資を始めようとおもい、このサイトをつくりました。ただ、一日で大きく値を下げたこともあるとか報道もみたりで、怖いのも事実です。まあ、ある種のギャンブル的なものと割り切って、あるいはパチンコ代を浮かせて元手を捻出するような感じで。日常あるいは将来のための資金からは使わないってルールをきめて始めようとおもいます。

 

すくなくともビットコインなどの仮想通貨が、市民権を得ているとはとても言えないのが現状の認識じゃあないかな。だから、上下もするけど、大局的にみれば成長の余地は相当あると思っています。

下のチャートをみるともし1年前からもっていたら5倍ですよ!これってすごすぎです。